━━━ 御社サイトの紹介をお願いします。
- 「激安安心家電品.com」というショップサイトを運営しています。
- 名前の通り、主に家電品を激安価格で販売するショップです。
- その他に、Yahoo!オークションにもストア出品しています。
━━━ なぜ大あたり.jpのサービスを導入しようと思ったのですか?
- 最小限のコストで効率の良い集客方法を探している時、出入りの業者さんに大あたり.jpのサービスを紹介されました。
- 大あたり.jpなら低コストで集客に利用できそうだし、当店の固定客になっていただいている方たちへのサービスにも使えそうなので導入を決めました。
━━━ 集客と既存顧客へのサービス向上のためですね。
- はい。
- それとなんと言ってもシステム利用料が安いというのも魅力的でしたね。
- ご存知のように、家電販売店というのは大変な価格競争にさらされています。
- 特に商品を差別化しづらい家電のネットショップでは、価格競争が本当に激しいんです。
- その中で生き残っていく為にも、無駄なコストは極力かけたくないですから。
━━━ 利用料も大きな要因だったと。
- もちろん。
- それと、無料のコースで機能や使い勝手を確認できる事も大きかったですね。
- 実際に使ってみて内容に納得しているので、安心して有料コースへの申し込みができました。
- 結果的に、費用対効果が高いものを選ぶ事ができたと思っています。
━━━ 実際に使ってみた感想はいかがですか?
- 操作自体は簡単ですぐに利用できました。
- 初めて管理画面に入った時はメニューの多さに驚きましたが(笑)。
- 一番感心したのは、懸賞ページ作成機能だけじゃなくて、一括投稿機能など、懸賞を開催した時に必要な一連の機能が揃っている事ですね。
- あと、ページのコピー機能があるおかげで必要最小限の変更だけで新しい懸賞が開催できるのはとても助かっています。忙しくて時間が無い人のためのシステムですね。
━━━ どんな風に利用していますか?
- 一つは、多くの人に当ショップを知ってもらう為の懸賞開催。
- あと、不定期でショップ会員限定だったり、特定の商品をお買い上げいただいた方限定のプレゼント企画にも利用しています。
- それから、いい商品で価格競争力もあるのに目立たないものなどは、「あなたはどっち派?」を使ってお客様に紹介する事もあります。
━━━ 応募者の方の反応はどうですか?
- 良いですよ。
- やっぱり、懸賞にはエンターテインメント性が必要なんだなとつくづく思いました。
- 残念ながら応募者の方全員にプレゼントする事はよほどの事が無いと出来ませんから、応募自体でも楽しんでいただけるよう工夫する事が大切なんだと痛感しました。
- 楽しんでいただいて、さらに運が良ければ賞品も貰える、という仕組はこれからも続けて行きたいですね。
━━━ 大あたり.jpのサービスを利用する前も懸賞は開催していましたか?
- ええ、開催していました。懸賞は上手く使えば、ショップの強力な武器になると思っているので。
━━━ 大あたり.jpのサービス導入後、今までの懸賞と何が変わりましたか?
- 一番変わったのは人気かな。やはりスピードくじというのは人気がありますから。
- 応募者が増えた結果、メルマガ会員も順調に増えています。
- それと、時間ですね。
━━━ 時間?
- 作業時間。
- トータルでみれば半分以下に減りました。
- これは本当に大きい。ネットショップというのは、日々やる事がたくさんあるんです。
- 当社の場合、私以外にネットショップの担当者が数名いるんですが、注文確認や出荷準備、在庫の確認など、やるべき事はいくらでもありますから。
- だから懸賞企画にかける時間を減らせたのはバカにできない効果だと思っています。
━━━ では、導入した事で効果を感じていただいているんですね。
- はい。
- 実際にメルマガ会員は増えていますし、作業時間も減りました。
- 大あたり.jpはシステムの提供だけじゃなくて、集客のための仕組とシステムを上手く組み合わせているのが良いですね。そこが気に入っています。
━━━ ありがとうございます。他に気に入っている機能などありますか?
- やはりスピードくじです。
- それが目的で導入したわけだし。懸賞は楽しくなくちゃね。
- それと、実務的な事を言えば、懸賞開催情報の一括投稿機能は本当に助かっています。
- あれが無いと、懸賞を開催する毎に、数時間作業するか業者さんに数万円取られるか、どっちかですから(笑)。
━━━ これから、どんな風に活用していくのか、よろしければ教えてください。
- とにかく、地道に懸賞企画を続けて、多くの人に当社のショップを知ってもらい、メルマガ会員も増やしていきたいです。あまり焦らず、少しずつでも確実に増やしていきたいですね。幸い、大あたり.jpなら作業時間が短縮できますからめんどくさがらず繰り返し開催できますし。
- あと、「あなたはどっち派?」をもう少し研究して上手く活用してみたいと思っています。あれはなかなかの機能だと密かに思っているんですよ。密かにですけどね(笑)。
━━━ お忙しい中、ありがとうございました。